アメックスカード「グリーン・ゴールド・プラチナ」の特典を比較!

アメックスカード「グリーン・ゴールド・プラチナ」の特典を比較!

アメックスカードにはグリーン、ゴールド、プラチナ、センチュリオンとグレードが分かれていますが、どのような違いがあるのか気になるところですね。

今回はそれぞれの特典やサービスを比較し違いを検証していきたいと思います。

アメックスカードは自分で申し込みをして入会出来るカードと、インビテーション(招待)されて入会できるカードに分かれます。

前者はグリーンとゴールド、後者はプラチナとセンチュリオンとなります。

アメックスに初めて申込む方はグリーンとゴールドのどちらかからスタートとなりますので、まずはこの両者を比較してみましょう。

まず分かりやすい比較といえば年会費です。

アメックスはどのカードも年会費がかかりますが、ここでもグリーンとゴールドに差があります。

アメックスグリーンの年会費は、12000円+税、家族会員は6000円+税となります。

アメックスゴールドの年会費は、29000円+税、家族会員は1枚目無料となります。

アメックスグリーンは、他社クレジットカードのゴールドクラスに相当します。

そして、アメックスゴールドカードは他社のプラチナカードに相当すると言われています。

その為に、年会費はやや高額となっており年会費以上の価値を受けることが出来るとも言われています。

年会費は単純に17000円の差があります。

ただゴールドの場合、家族会員は1枚目が無料となります。

家族カードに入会することを前提とすると両者の年会費の差は11000円にまで縮まります。

それでも年会費の金額差は中々大きいといえますが、その金額差はどのような部分にあるのでしょうか。

アメックスグリーンとゴールドには違いもありますが共通する特徴や特典は?

4.アメックスカード「グリーン・ゴールド・プラチナ」の特典を比較!

まずは両者共通の特徴と特典について紹介します。

アメックスはセキュリティプロテクションが充実しています。
万が一の時でもしっかりと補償してくれますので安心してショッピングを楽しむことが出来ます。

リターン・プロテクション

リターン・プロテクションは、アメックスカードで購入した商品を購入先で返品できない場合に、購入日から90日以内であればアメックスに返却することで購入金額の全額は返却されるというものです。

しかも保証額は年間最高500万円までとかなり手厚いです。

ショッピングプロテクション

ショッピングプロテクションはアメックスカードで購入した商品の破損や盗難を補償してくれる保険です。
グリーン・ゴールドカードともに年間500万円まで対象となります。
補償はカード会員本人だけでなく生計をともにする家族も対象となります。
こちらも購入日から90日間は補償されます。

オンラインプロテクション

オンラインプロテクションはインターネット嬢による不正使用による損害を全額補償してくれる保険です。
万が一インターネット上で情報が漏れてしまった時でも、安心してショッピングを楽しむことが出来ます。

その他の特典やサービス

その他のアメックスグリーン&ゴールドカード共通のサービスとしては空港ラウンジの無料利用です。

国内28空港とハワイ・ホノルル、韓国・仁川にて同伴者1名まで無料で使用できます。

他社のゴールドカードとなると無料使用はカード会員本人だけで同伴者有料となりますから、これは嬉しいですね。

しかも家族カードを持っていれば4名まで無料で利用できます。

他にもプライオリティ・パス、エアポート・ミール・クーポン、手荷物無料宅配サービス、無料ポーターサービス、空港クロークサービス、エアポート送迎サービスなどが共通サービスとなります。

アメックスゴールドカード限定サービスは?

ゴールド限定の付帯サービスを紹介します。
アメックスグリーンカードでも十分な付帯サービスですが、ゴールドなら更に便利な付帯サービスが上乗せされます。

航空便遅延費用補償

アメックスゴールドは航空便遅延費用補償が上乗せになります。

例えば乗り継ぐ予定だった航空便が乗り継ぎの地点までの到着便の遅延によって搭乗する予定だった航空便に登場でき無かったことにより、発生した宿泊料金や食事代を最高2万円まで補償してくれます。

また搭乗予定だった航空便が予定から4時間以上の出向遅延や欠航などで登場でき無かった場合も食事代を2万円限度に補償してくれます。

キャンセルプロテクション

アメックスゴールドにはキャンセルプロテクションという付帯サービスもあります。
病気やケガなどにより予約していた旅行をキャンセルしたり、チケット購入済みのコンサートにいけなくなった場合、キャンセル費用の損害を補償してくれます。

他にも、

京都特別観光ラウンジ

ゴールド・ワインクラブ

トラベル・サービス「ゴールドデスク」

等ゴールド会員にならないと受けられない特典やサービスが満載です。

アメックスの海外旅行保険

グリーンもゴールドも海外旅行保険が充実していますが、当たり前ですがここでもゴールドの方が手厚い内容になっています。

アメックスグリーンの海外旅行保険は利用付帯となりますが、ゴールドは自動付帯利用付帯両方です。

利用付帯とは、旅行代金や航空券代などをクレジットカードで決済しないと適用されません。
一方で自動付帯はカードで決済しなくても保険が適用となります。

利用付帯のほうが自動付帯よりも補償は手厚いですが、それでもきちんと補償されるのは有り難いですね。

しかもゴールドは海外で発生する確率が高い病気やケガの補償が最高300万円、家族特約で会員本人以外にも適用されるというかなり手厚い補償内容です。

アメックスゴールドとプラチナカードの違い

4.アメックスカード「グリーン・ゴールド・プラチナ」の特典を比較!

では次にアメックスゴールドとプラチナの違いについて見ていきましょう。
まず先にも説明しましたがプラチナはインビテーションされないと入会できません。

アメックス・プラチナカードのインビテーションが届くにはどうすればいい?
アメックスプラチナカードを持つにはアメックスからインビテーション(招待)されなければいけません。 通常クレジットカードを作るには、...

アメックスゴールドである程度の利用実績を積むとアメックスからインビテーションが来ます。
インビテーションが来たときのためにも、ゴールドとプラチナの違いを把握しておくと良いでしょう。

年会費で見るゴールドとプラチナカードの比較

先ず年会費ですがプラチナになると一気に跳ね上がります。
ゴールドの年会費は29000円+税ですが、プラチナは130,000円+税となります。
家族カードはゴールドが1枚目無料で2枚目以降は12000円の年会費がかかります。
これに対しプラチナは家族カードの会員費は無料です。

空港ラウンジ同伴者1名まで無料はプラチナも同じ特典となります。

プライオリティパスは、ゴールドが年間2回まで無料なのに対しプラチナは無制限で無料です。
家族会員に対しても同様となります。
また会員から好評のダイニングサービス、高級レストランを2名予約で1名分が無料になる特典もゴールド・プラチナ同様の内容です。

ホテル予約サービス

ホテル予約サービスでゴールドとプラチナに差が出ます。
プラチナではFHR・LHW・SLHとメジャーなサービスに全て対応しています。
このサービスでは、ルームアップグレード、2名分の朝食無料、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、正規予約の最低料金といった特典を受けることが出来ます。

なお、FHR・LHW・SLHとはファインホテルズアンドリゾート、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドの略です。
FHRは若干廉価なホテルも含まれるのに対し、LHWは比較的高価なホテルが多いです。
SLHは古城や隠れ家的ホテル・プライベートアイランドリゾート等のホテル予約に強いです。

アメックスプラチナ独自の特典やサービス

4.アメックスカード「グリーン・ゴールド・プラチナ」の特典を比較!

その1つにホテルやエアラインの上級会員に加入できるという事です。

通常ですと同じホテルに何十泊したりエアラインで何万マイルも貯めないと加入できません。
そんな特別な条件をクリアしていなくてもアメックスプラチナを持つだけで会員権を手に入れることができるのです。

プラチナはゴールドと比較してトラベルサービスがかなり充実しているのが分かりますね。

ただそれが全ての人に適応しているサービスかと言われるとそうでもありません。

それらのサービスを実際に使わないと意味がありませんので、そうでない人にとってはただただムダに年会費を払う羽目になってしまいます。

グリーンやゴールドはプラチナに比べ年会費が手頃ですが、基本的なサービスや特典はしっかりしていますので、カードの色にこだわりのない人は、アメックスグリーンやゴールドカードでも、さほど変わりはないと考えてもよいでしょう。

また出張や旅行などが多くない人にとっては、グリーンやゴールドでも十分と言えるでしょう。
各グレードのサービスや特典内容をよく確認し、それが本当に自分にあっているのか見極める事がカード選びでは大切です。

アメックスカードを保持するグリーンカードからスタートでも十分でしょう。

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