アメックスカードを2種類持ちたい!夢の2枚持ちその方法と上手な使い方は?

アメックス夢の2枚持ち

同じカードブランドのクレジットカードを持つことはよくあることですが、同じクレジットカード会社の同じ種類のクレジットカードは基本的に一枚しか申し込みはできません。

三井住友カードのように同じ種類のクレジットカードでも、VISAとマスターカードの2枚を持つことができますが、それでもカードブランドは同じではありません。

それではアメックスブランドのクレジットカードを複数持つことは可能でしょうか?

可能だとすればどんなメリットがあり、どんな組み合わせができるでしょうか?

今回はアメックスカードを2種類持つ方法をご紹介しましょう。

アメックスのプロパーカードと提携カード

プロパーカードと提携カード

まずは2枚持つメリットや組み合わせを考える前に、アメックスのブランド付きのクレジットカードにはどんな種類があるのかご紹介しましょう。

プロパーカード

VISAやマスターカードはブランドを提供するだけでクレジットカードの発行を行なっていない「ブランドホルダー」です。

これに対してアメックスは「ブランドホルダー」でありながら自社でもクレジットカードを発行しています。

自社で発行するカードはプロパーカードと呼んでいます。

  • アメックスの主なプロパーカード
  1. アメリカンエキスプレス・カード(グリーンカード)
  2. アメリカンエキスプレス・ゴールド・カード
  3. アメリカンエキスプレス・プラチナ・カード
  4. アメリカンエキスプレス・センチュリオン・カード(ブラックカード)
  5. アメリカンエキスプレス・ビジネス・カード
  6. アメリカンエキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
  7. アメリカンエキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

プラチナカードとセンチュリオンカードは申し込みができない招待制なので、実際に申し込み可能なクレジットカードは4種類しかありません。

しかし、提携カードと呼ばれるクレジットカードを含めるともっと種類が多くなります。

企業との提携カード

アメックスでは企業と提携して発行する提携カードもありますが、ほとんどが航空会社との提携によるクレジットカードです。

  • アメリカン・エキスプレスの提携カード
  1. アメリカンエキスプレス・スカイトラベラーカード
  2. アメリカンエキスプレス・スカイトラベラープレミアカード
  3. ANAアメリカンエキスプレスカード
  4. ANAアメリカンエキスプレス・ゴールドカード
  5. ANAアメリカンエキスプレス・プレミアムカード
  6. デルタ スカイマイル アメリカンエキスプレス・ カード
  7. デルタ スカイマイル アメリカンエキスプレス・ゴールドカード
  8. ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレスカード
  9. スターウッド プリファード ゲスト アメリカンエキスプレスカード
  10. ザ・ペニンシュラ東京アメリカンエキスプレス・ゴールドカード

クレジットカード会社との提携カード

アメックスではクレジットカード会社にブランドとサービスを提供するブランドホルダーとしての提携もしています。

VISAやマスターカードが行なっているのと同じ提携方式です。

提携したクレジットカード会社はさらに企業と提携して、国際ブランドとしてのアメックスブランドを提供することもあります。

  • クレジットカード会社との提携カード
  1. 三菱UFJニコス
  • MUFGカード・イニシャルAMEXカード
  • MUFGカード・ゴールドAMEXカード
  • MUFGカード・プラチナAMEXカード
  1. クレディセゾン
  • セゾンパール・アメリカンエキスプレスカード
  • セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード
  • セゾンゴールド・アメリカンエキスプレスカード
  • セゾンプラチナビジネス・アメリカンエキスプレスカード
  • セゾンプラチナアメックス
  1. クレジットカード会社が企業と提供してアメックスブランドを提供またはアメックスブランドが選択できるカード
  • ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード・セゾンアメリカンエキスプレスカード
  • PARCO・アメリカンエキスプレスカード
  • PARCOカード
  • JAPANカードセゾン
  • Loftカード
  • MileagePlusセゾンカード
  • MUJIカード

アメックスカード2枚持ちのベストな組み合わせは?

アメックス2枚持ちベストな組み合わせ

アメックスブランドの種類がわかったところでメリットがある組み合わせを考えてみましょう。

個人向けカードとビジネスカード

アメックスのプロパーカードを2枚持つパターンとしては最もポピュラーな組み合わせが、個人カードとビジネスカードを持つ組み合わせです。

個人事業主や法人代表者がビジネスカードを持つ理由は、経費をカード決済することで、経理業務を軽減したり、経費管理を楽にしたりすることが目的です。

ポイントや優待サービスを利用して経費を軽減することも可能です。

また特に個人事業主は、経費と個人消費をしわくする必要があるので、ビジネスカードを事業用口座から引き落とし、個人カードは個人口座から引き落としすることで自動的に仕分けることができます。

個人カードとビジネスカードの2枚持ちは合理的な理由に基づいています。

プロパーカードと提携カード

プロパーカードと提携カードを比較するとサービス面ではプロパーカードのほうが数多く提供されています。

アメックスのサービスを満喫するにはプロパーカードのほうが有利です。

それでも提携カードだけのサービスも提供されているので、そちらも利用したい場合は2枚持つことにも意味があります。

特にマイルを貯めている場合は提携カードがマイルを貯めやすくなります。

クレジット機能付きのマイレージカードは、ボーナスマイルやフライトマイルの割増サービスもあり、ショッピングでもマイルが貯まりやすい仕組みがあります。

しかし、マイルのサービスがあるためアメックスのプロパーカードに比べると海外旅行サービスは不十分です。

それを補うためにプロパーカードも持つという方法もあります。

この場合はむしろプロパーカードを先に持っていて、マイルを貯めるために提携カードを持つといったパターンが多いでしょう。

プロパーカードとプロパーカード

アメックスに限らずプロパーカードを2枚持つのは基本的に意味がありません。

グリーンカードとゴールドカードはグレードが違うだけで同じ種類のカードと考えましょう。

プロパーカードの2枚持ちは不可能ではありませんが、ゴールドカードはグリーンカードのサービスを含んだ上に、質が高くなっているのでサービス面でのメリットはありません。

海外旅行傷害保険の補償金額も同じカード発行会社なので合算して支払われることもありません。

単に年会費の負担が大きくなるだけでメリットはないのです。

メリットがあるアメックスカード2枚の組み合わせ

メリットのある2枚持ち

アメックスのプロパーカードを2枚持つとすれば、メリットがあるのは個人カードとビジネスカードの組み合わせしかありません。

「アメックスプロパーカード」+「提携カード」の組み合わせでは、クレジットカード会社との提携カードはメリットが少ないでしょう。

入会しやすいという理由で提携カードを持つ場合が多いので、プロパーカードに入会できれば提携カードは不要です。

最もメリットがあるのはアメックスが企業と提携した提携カードとの組み合わせでしょう。

それでは具体的に2枚持ったときのサービス面でのメリットをご紹介します。

アメックスグリーンとANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの組み合わせ

年会費をあまり大きくしないようにアメックスのプロパーカードはグリーンカードで組み合わせてみます。

  • 年会費税別12,000円(グリーン)+31,000円(ANAゴールド)

ポイントサービス

マイルを貯めるという点ではANAアメックスゴールドに次の大きなメリットがあります。

  • ボーナスマイル2,000(毎年カード継続のたびに加算)
  • フライトマイル割増25%
  • ANAグループの利用はポイント2倍
  • ANAカードマイルプラス提携店でポイントとマイルが加算
基本的なポイント付与は同じで100円1ポイント、ただしポイントの合算はできないのでグリーンカードのポイントは個別に貯めてANAマイルに移行する。

トラベルサービス

旅行に関連するサービスではグリーンカードにもメリットがあります。

グリーンカードだけに提供されるサービスは次のとおりです。

  • プライオリティ・パスのスタンダード会員が登録無料
  • 海外用レンタル携帯電話特別割引
  • 旅のオンライン予約サイト「エクスペディア」
海外旅行傷害保険の補償に関してはANAアメックスゴールドが高いので、こちらを活用しましょう。

プロテクション

ANAアメックスゴールドではグリーンカードにはないキャンセルプロテクションを付帯しています。

商品交換に販売店が応じない場合はアメックスが代わりに返金してくれるのでメリットがあるサービスです。

エンターテイメント&ショッピング

それほど大きな違いはありませんが、ゴールド・ワインクラブなどANAアメックスゴールドだけのサービスがあります。

全体的にみてANAマイルを貯めたいという人はこの組み合わせにはメリットがあります。

マイルが貯まりやすくなる上に、グリーンカードでプライオリティ・パスも利用することができます。

グリーンカードと提携ゴールドカードの応用

ANAアメックスゴールド以外にも提携ゴールドカードとグリーンカードの組み合わせは応用することができます。

ANA以外でも、デルタスカイマイルやザ・ペニンシュラ東京のゴールドカードとの組み合わせでもメリットがあるので、自分の使い方にあっているのであれば2枚持ちでもメリットは生まれるでしょう。

ポイントも合算できればもっとメリットも生まれますが、基本的にプロパーカード同士でなければ合算できないので、その点では提携カードの2枚持ちは制限があるといえます。

<まとめ>

アメックスカードを2枚持つことは限られた条件でのメリットとなります。

プロパーカード同士では個人カードとビジネスカードの2枚持ちは、事業経費と個人消費の区別をつける以外にもポイントが合算できるというメリットもあります。

プロパーカードと提携カードではサービスを補うというメリットがあるので、自分なりの組み合わせを考えてみましょう。

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